その上で、国土強靱化という政策を着実に推進する観点から、各省庁におきまして国土強靱化という政策目的のために執行予定の予算をそれぞれ取りまとめて整理をし、そして各省庁から内閣官房の国土強靱化推進室に報告をして、そこで取りまとめているところでございます。
○茂木国務大臣 基本は不用として国庫に返納するということになるわけですが、オリンピックは来年開催をされるということになるわけでありまして、外務省東京オリンピック・パラリンピック要人接遇事務局、この運営はこれからも続けてまいりますので、その経費につきましては執行予定であります。
本年夏の執行予定の参議院の通常選挙における執行経費につきましても、期日前投票経費などを含めまして、実態調査を踏まえた予算計上をしているところでございまして、必要な経費につきまして適切に措置していきたいと考えております。
○高木(錬)委員 今御答弁にもありましたが、本年夏に執行予定の参議院通常選挙における期日前投票に関してですが、三年前、参議院選挙前に、期日前投票につきまして、駅構内やショッピングセンター等頻繁に人の往来がある施設においても設置することが可能であるので、当該施設への設置について十分検討の上、積極的に措置することという通知を選挙部長の名前で各都道府県選挙管理委員長に送られておられると思いますが、今回も同様
平成二十八年執行予定の参議院議員通常選挙における基準法委託費については四百七十六億円と、前回の平成二十五年の予算額に比べまして二十九億円、六・五%の増でございます。平成二十八年の参議院議員通常選挙の執行には必要な額を確保していると考えております。
○高市国務大臣 平成二十八年執行予定の参議院議員通常選挙における委託費につきましては四百七十六億円で、前回の平成二十五年の予算額に比べて二十九億円、六・五%の増であります。選挙の執行に必要な額は確保しているところです。 投票所数ですけれども、中山間地域における過疎化による選挙人数の減少ですとか、市町村合併を契機とした投票区の見直しによって減少をしてきています。
○政府参考人(宮川晃君) 本事業におけます受講者実績でございますが、計画では当初三万二千人でございましたが、時期等の遅れを考慮して計画一万五千五百人としたところ、事業の実績につきましては千六百八十一人、本年二月末現在における執行額は今年度の執行予定分を含め十五億三千万円となっているところでございます。
○政府参考人(米田耕一郎君) 平成二十五年執行予定の参議院議員通常選挙における政見放送の予算額でございます。 まず、比例代表選挙は四千七百六十一万五千円、選挙区選挙につきましては四億四千九百四十四万三千円を計上しております。 その積算の根拠についてでありますが、政見放送の所要経費の支払基準というのを定めております。
水産基盤整備事業につきましては予算額二百五十七億円全額を割り当て内示済みでありまして、未執行額は予算を繰り越して、四月以降も引き続き執行予定になっているところでございます。
まず、最近中国で、近く執行予定の三人を入れると四人ということになるんですけれども、今まで海外で日本人が死刑判決を受けた例、あるいは死刑が執行された例というのはあるんでしょうか。これはいかがでしょうか。
御存じのように、建設投資見通しというものは、前年度の実績が確定したもの、それに平成二十二年度の予算の執行予定というものを基に算出して推計をしていくわけでございまして、例年六月ごろに公表をさしていただいておるところでございます。
○平野達男君 三兆円を投資するという話は分かりますが、それを合わせて、既に執行予定の十二兆と合わせて十五兆になるわけですね。さらにこれは、これから質問ということになるんですが、本当に今のこの現下の状況の中で十五兆でいいのかどうか。さらにもう一つ、景気刺激策みたいなものが本当に必要でないのかどうか。
これも通告済みでございますが、まず、平成二十一年度執行予定の予算、この十八事業については総額で幾らになるんでしょうか。数字だけで結構です。
○馬淵委員 残事業、五千八百億円のうち二千八百億円、これから投じられる、この十八事業の整備のために、平成二十一年度執行予定であった予算が百三十億円程度。しかしながら、これに対してはBバイCのチェックを行って、これは一を切るということから凍結とされた、こういうことだと理解をいたします。
平成二十一年度執行予定であった百三十億円の道路事業が、当面これを見合わせる、すなわち凍結された、こういう理解でよろしいかと思います。 済みません、これは昨日、報道には数字がぼんと出たんですが、昨日の朝刊ですけれども、こちらは、朝日新聞の方には、約六百件のうち十八件凍結ということで、〇九年度予算に盛り込まれた四百億円の執行をやめる、このように書いてあります。
○政府参考人(青木功君) 新潟県における緊急地域雇用創出特別交付金の活用についてのお話でございますけれども、御案内のように、今回の震災に絡みまして、新潟県あるいは関係市町村におきまして既にこの交付金を最大限に活用するということで、今先生お触れになった部分以外の通常の交付金につきまして、既に執行予定の部分を見直すなどして被災者の方々の仕事、そして被災地域の復興ということで活用をしようとされているということを
先ほども事務方からお答えいたしましたが、平成十年度執行予定の参議院通常選挙に関する予算の総額は五百六十億七千万円でございまして、この額は平成七年七月執行の参議院通常選挙と比べますと、当初予算で九千五百万円、〇・二%の増加でございます。平成七年度の決算に比べますとそれではどうかといいますと、四十七億五千九百万円、九・三%の増加となっておるわけでございます。
この四百三十兆もの公共工事、その額、見積もりあるいは執行、予定を含めて公共工事のガラス張りの執行というのが今後ますます強く求められることになると思います。
○続訓弘君 この十兆七千億のうちに、地方が単独で執行する部分あるいは公共事業との関連で執行する部分を合わせますと私の資料では四兆二千四百億ぐらいあるんではないか、こういう資料を持っておるけれども、事務当局として、仮に四兆二千四百億の中で同じように年度末執行予定額はどのくらいだろうか、確かな数字はないと思いますけれども。
これも報告をいろいろ受けておりますが、全体の事業計画六百三十億に対して、平成三年度末までの執行予定は百十億であります。今後まだ平成四年度以降五百二十億という投資をしなくてはならない。そういうことを考えますと、実際に平成九年度石神井公園までの直通乗り入れは大丈夫なのか、これもまた大変危惧をせざるを得ません。
本年執行予定の参議院議員通常選挙に必要な経費四百三十五億九千二百万円のうち、公営費は百六十四億三千九百万円でありまして、全体の約三七・七%となってございます。
○佐藤(観)委員 第十二回の統一自治体選挙もあと十二日で始まるわけでございますけれども、この統一自治体選挙の執行予定といいましょうか、実施率といいましょうか、ほとんど統一というのが崩れてくる。